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コンサルティング

Consulting

コンサルティングの主な業務内容

  • 資産の評価に関するコンサルティング業務

  • 不動産の有効活用に関する企画提案業務

  • 不動産の有効活用に関する事業提案業務

  • 不動産の土地有効活用に関する総合コンサルティング業務

  • 不良債権・担保不動産処理

  • 相続対策に関するコンサルティング業務

  • 不動産の詳細調査に関するコンサルティング業務

  • その他・不動産全般に関するコンサルティング業務

不動産コンサルティング業務

社会経済環境の変化に伴い、個人・法人を問わず不動産に関するニーズは多種多様なものとなっています。 
また、不動産の流動化・証券化の進展など不動産関連業務は高度化・複雑化してきており、不動産の有効活用や投資等について、高い専門知識と豊富な経験に基づいたコンサルティングが求められるようになってきています。
 このようなニーズに的確に応えることのできる専門家として期待されるのが『不動産コンサルティング技能登録者』、すなわち、不動産コンサルティング技能試験に合格し、不動産コンサルティングに関する一定水準以上の知識及び技能を有すると認められた人達です。
 『不動産コンサルティング技能試験・登録制度に基づく技能登録者が依頼者との契約に基づき、不動産に関する専門的な知識・技能を活用し、公正かつ客観的な立場から、不動産の利用、取得、処分、管理、事業経営及び投資等について、市場等の調査・分析等をもとに、依頼者が最善の選択や意思決定を行えるように企画・調整し、提案する業務』と定義される。

不動産コンサルティング技能登録者とは

不動産の利用・取得・処分・管理・事業経営・投資等について、アドバイスできる専門家。

不動産売買契約をされる前に

不動産の売買を例に、不動産取引の基本的な流れを見ると、概ね以下のようになっている。

A不動産を売却する場合

  • 1物件調査(基本的調査)
  • 2価格査定
  • 3媒介契約の締結
  • 4売買の相手方の探索
  • 5売買の相手方との交渉
  • 6売買契約の締結と書面の交付
  • 7決済・引渡しなど

B不動産を購入する場合

  • 1物件紹介
  • 2媒介契約の締結
  • 3売買の相手方との交渉
  • 4重要事項の交付・説明
  • 5売買契約の締結と書面の交付
  • 6決済・引渡しなど

不動産の売買に関連するご相談

  • 税務相談

  • 法律相談

  • 相続相談

  • 不動産鑑定評価の相談

     
  • 登記事項権利に関する相談

  • その他

  • ローン・リフォームの相談等